アクセスをアップさせるために有効なキーワードを探しましょう

1.キーワードはページ単位で探す
キーワードは、サイト単位ではなく、ページ単位で考えてください。必ずしもトップページのアクセス数にこだわる必要はなく、各ページにSEO対策をして、サイト全体のアクセス数を増やしましょう。

2.キーワードの候補を探す
まず、各ページのキーワード候補を考えます。キーワードはページの内容をもっとも強く表している単語です。たとえば、日本酒ショップのトップページは、「日本酒」や「ショップ」がキーワードになりそうだと、すぐに考えられると思います。

商品紹介ページでは、商品名がキーワードの候補になりそうです。日本酒ショップの場合は日本酒の銘柄でしょうか。ウリとしている人気商品があるのなら、それをトップページのキーワードにしてもいいかもしれません。

3.キーワードの候補を広げる
キーワード候補をいくつか考えたら、そのキーワードの同義語、類義語も候補に入れましょう。自分が考えついていないだけで、他にも有効なキーワード候補があるかもしれません。

4.2~3つのキーワードを1セットで考える
キーワードは各ページ1つではなく、2~3つを1セットで設定します。なぜなら、たとえば「日本酒」で検索した場合、検索結果に表示されるのは何十万件という膨大な数のページです。つまり、1つのキーワードではライバルが多すぎて、上位に表示するのが難しくなるケースが多いのです。

そして、ユーザーは1つの単語よりも2つ以上の単語で検索する傾向があるからです。たとえば、ネットショップの運営について情報が欲しいとき、「ネットショップ」と検索するよりも、目的によって「ネットショップ 集客」「ネットショップ サーバー」と複数の単語で検索した方が、効率的に情報を探す方ができます。

5.「キーワードアドバイスツール」を使う
そうして、キーワード候補を探したら、「キーワードアドバイスツール」を使って、キーワードを絞り込んでいきましょう。これは、入力した単語と、一緒に検索された単語の、月間検索回数がわかるツールです。

たとえば、「日本酒」と入力すると、「(3940)日本酒 ショップ」「(2482)日本酒 ランキング」「(1763)日本酒 醸造所」のように一覧が表示されます(カッコ内は検索回数)。検索回数だけでなく、他のキーワードのセット候補も見つけることもできます。

この検索回数が多い単語ほど、検索結果の上位に表示されたときにアクセス数が大きく増えることになります。
だからといって、「検索回数」が多い単語をむやみに狙えばいいというわけではありません。なぜなら、検索したときに検索結果に表示される件数(検索結果数)も多い単語は、ライバルが多いということなので、上位になるのが難しいからです。

6.「キーワード有効指数」でキーワードを決定する
そこで、役立つのが「キーワード有効指数」です。「検索回数」÷「検索結果数」で計算し、その数値が高いほど、有効度が高い(SEO効果が高い)キーワードになります。

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